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MITUNOマガジン


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ぜひチェックしてみてくださいね!!


カラコン初心者のためのベースカーブ講座
投稿者 : MITUNO    作成日 : 2018.05.03    照会 : 8,723

カラコン初心者のためのベースカーブ講座

参照:http://vanilla-tokorozawa.com/faq/

カラコンは、手軽に目のおしゃれを楽しめる、人気のアイテムです。それだけに、店頭でもインターネットの通販でも種類が豊富で、まだ慣れないうちは「どれがいいのかな…」と迷ってしまいますね。
そして、レンズを選ぶ時に「BC」という数値があることに気がつかれると思います。この「BC」とは何のことを表しているのでしょうか。実はこのBC、カラコンを選ぶ時にとても大切なものなのです。ここでは、初めての方にも分かりやすくBCについてご紹介します。



カラコンのベースカーブとは

BCは「ベースカーブ」と読みます。レンズの曲がり具合を示す数値で、数値が大きくなればなるほど曲がり具合はゆるくなっていきます。逆に、数値が小さくなるほどカーブがきつくなっていく、と覚えてください。
例えば「BC9.0」という数値のレンズであれば、半径が9ミリ(直径180ミリ)のレンズということになります。これが9.1、9.2…と数値が大きくなっていけば、それだけ平たく、ゆるい曲がり具合のレンズになるのです。
なぜBCがいくつも分かれているのかと言うと、眼球のカーブは人それぞれに異なるからです。 眼球のカーブは、実は人間は皆同じというわけではありません。その人によって違うので、自分に合ったレンズを選ぶことが必要になります。そのため、カラコンやコンタクトレンズショップでは、レンズごとにBCの数値サイズを用意しているのです。服や靴のサイズと同じようなものですね。
ベースカーブは、ハードのコンタクトレンズでは細かく設定されています。しかし、使い捨てを含むソフトレンズ(カラコンもこれにあたります)では、それほど厳密に設定されていません。レンズ自体がハードよりもやわらかいためです。しかしそれでもBCがある以上は、自分の眼球のBCに合ったものを買うようにしましょう。
また、カラコンが普及している昨今では、欧米人に合わせたBCで製造がされているレンズも多く出回っています。実は、日本人と欧米人では、BCの数値が違います。これは、顔の大きさと眼球の大きさが違うことから生じる差なのですが、カラコンを買う時にはBCの数値がまず大切です。「これが多くて安いから」とすぐに買おうとはしないように、気をつけましょう。



ベースカーブ選びを間違えるとどうなるのか?

自分の眼球のカーブとは合っていないBCのレンズを買ってしまった場合、トラブルが起きてしまう可能性があります。

     
  • 目にちゃんとフィットしないため、ごろごろとした不自然な装用感になる。
  •  
  • カーブに沿って装用できないので、ずれやすく、外れやすくなる。
  •  
  • まばたきをするたびに不自然な負担がかかるため、眼球に傷をつける恐れがある。
このように、無理をして使用するのは、良いことではありません。
中には「特に目に違和感を覚えない」「不自由なく使っている」という人もいるかもしれません。しかし、いつでもどんな時でも、誰にでもそれがあてはまるわけではないのです。また、その時は大丈夫でも、トラブルが少しずつ重なっていっている可能性もあります。必ず、自分の眼球のカーブに近いレンズを選び、購入するようにしましょう。
理想は「角膜のカーブ+1ミリ前後」と言われています。自分のBCを知った上で、お店や眼科で、何ミリのカラコンを買えば最もフィットするのか、のアドバイスを求めれば安心できますね。



ベースカーブの計測は眼科医で

このBCですが「どうやって自分のBCが分かるのだろう?」という疑問が生まれることでしょう。実はBCは、自分では正確な計測ができません。眼科で測ってもらう必要があるのです。 この他にも眼科では、

     
  • ドライアイの診断
  •  
  • アレルギー性結膜炎など、アレルギーがあるかどうかの診断
  •  
  • 視力検査(近視・乱視など)
  •  
  • 眼圧、眼底検査
など、カラコンを装用するにあたって、目にとって必要な検査・診断をしてもらえます。
カラコンを装用したいと伝えて相談をすれば、相応の診断や計測をしてくれるので、できるだけコンタクトレンズ外来のある眼科にかかるようしましょう。その際もちろん、目そのものの都合でカラコンをつけるのに「向いていない」と診断されてしまうこともあります。そのような時は、目のためにもあきらめるか、ならばどうすれば良いのかと相談してみましょう。
眼科に行くのは、初めの診断のためだけではありません。定期的に検査をしてもらうことも大切です。また、何かトラブルがあった時にすぐに相談できるように、かかりつけの眼科を作ると安心ですね。



まとめ

参照:MITUNOLENS LADY GIRL 1

眼科で自分のBCを計測してもらったら、それに合う、または近い数値のカラコンを選ぶようにしましょう。慣れないうちは特に、痛みや充血といったトラブルにも見舞われがちです。そのような時でもすぐに相談できるように、日ごろから眼科に相談したり、相談できる店員さんがいるお店があると良いですね。



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